すみすみの[たぴおかパーク]イベントは2022年5月に初めて行われたステージイベントで、復活イベントとして登場するのは2023年3月に続いて4月も復活しましたね。
前回開催の時は途中で終わってしまって、クリア出来ず悔しい思いをしている人もいるのではないでしょうか。
ここではすみすみ[たぴおかパーク]ステージイベントの難しいステージやクエストの報酬についてご紹介します。
すみすみ[たぴおかパーク]でもらえる報酬は?
[たぴおかパーク]でもらえるもの
- ステージ10を旗を立ててクリアで「たぴおかレインボー」すみ
- ステージ20を旗を立ててクリアで「たぴおかパークの」称号
- クエスト全クリアで「しろくまたぴおかパーク風」すみ
たぴおかパークではステージクリアやクエストクリアでコインやルビーなどのアイテムもちろん、イベント限定すみや称号などがもらえるので出来れば全部ゲットしたいですよね。
すみすみ[たぴおかパーク]難しいステージの進め方!
たぴおかパークは特にステージ11と16が難しく感じましたが、他にもどうやって進めたらいいのか悩むステージもありました。
すみの配置でクリアしやすい時もあるので、次にご紹介するコツを参考にアイテムなどをうまく活用してクリア出来るといいですね。
すみすみ[たぴおかパーク]ステージ8のクリア方法
ステージ8は中央にあるミキサーに奥に配置されたいちごを入れていくステージですが、まず黒く囲ったあたりのすみを片づけて手前にいちごを動かしてしまいましょう。
奥にはわたあめが発生しますが、あまり気にせず(片づけるといちごが奥に行ってしまうため)仕切りの内側だけでいちごを動かしていくといいですよ。
すみの配置でどうにも片付かなくなった場合にわたあめの一部を片づけてすみをうごかしてみましょう。
すみすみ[たぴおかパーク]ステージ11のクリア方法
ステージ11はフォーチュンクッキーと似顔絵ゼリーを片づけるステージで、個人的な感想だと似顔絵ゼリーを片づけるのにかなり手こずりました。
カウントダウンのマカロンをうまく利用してポップコーンを片付けると、跳ね返ってフォーチュンクッキーや似顔絵ゼリーを片づけてくれますが、イラストがあっていないとゼリーは片付きません。
マカロンに気を取られ過ぎずゼリーのイラストが合っている時はゼリーを片づけるようにし、おとものすみを「すみが増える」「集合する」のとくぎのもので揃えてしまうとなかなか片付かないゼリーを片づけやすくなるのでオススメです。
すみすみ[たぴおかパーク]ステージ16のクリア方法
ステージ16は片づけるものが多いので手こずりやすいですが、ドーナツはクリア条件にないので無理に片づける必要はありません。
スタート時にレインボードラムが置かれているので、手前のエリアでラインドラムなどドラムを作りタップするとある程度のドーナツが片付き、アイスにも一回タップしている状態になります。
そのドーナツが無くなったところからどんどん奥に向かってアイスを片づけていくと、そんなに難しくなく進めていくことが出来ますよ。
最後のプリンアラモードはそこまで難しくないので、もし最後でつまづくようならとくぎを「すみが増える」系のものにして片づけてみて下さいね。
すみすみ[たぴおかパーク]ステージ19のクリア方法
ステージ19はワッフルを作りながらいちごをミキサーに入れていきますが、ミキサーに入れるのはそこまで難しくはありません。
似顔絵ワッフルは写真の〇の位置にイラストと同じすみが来れば、一気に4つ作れるのでオススメです。
おとものすみの1番目・画面だと一番左に「すみが増える」「集まる」のとくぎのものをセットすれば、比較的簡単にチョコレートワッフルはクリアできると思うので試してみて下さいね。
たぴおかレインボー・しろくまたぴおかパーク風のすみを多く片付けられるステージは?
「たぴおかレインボー」「しろくまたぴおかパーク風」のイベントすみを○○個片づけよう!というクエストが延々と続きますが、出来たら効率よく多く片付けたいですよね。
イベントすみを多く片付けられるのは断然ステージ2がオススメで、100以上のすみを片づけることが可能なので試してみて下さいね。
イベントすみを多く片付けるポイントまとめ
- 片付けたいすみを持っていればおともにする→おともにすれば出てくる
- 余計なすみはおともにしない(1.2体でいい)→イベントすみが出やすい
- パズルをクリアくていい→イベントすみをとにかく片付ける
すみすみ[たぴおかパーク]難しいステージやクエストの報酬は?まとめ
すみすみ[たぴおかパーク]は2022年に初めて開催されたステージイベントで、2023年3月に続き4月も復活イベントとして帰ってきました。
またいつか復活するとは思いますが、前回クリア出来なかったステージやクエストが少しでも進んだらいいですよね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。